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食物アレルギー持ちが外食を楽しむ方法。伝え方をテンプレ化しよう

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こんにちは、ばちといいます。
ピーナッツやくるみなど、ナッツ類全般のアレルギーを持っています。

  • アレルギーを持っているけど、外食を楽しみたいな…
  • アレルギー持ちが外食したら迷惑なのかな…

この記事は、食物アレルギーが原因で、外食を楽しめないあなたへ向けて書いています。

僕もアレルギーを持っているので、外食が楽しめない時期がありました。

もし入っていたらどうしよう」という不安や、じんましんが発症した記憶を思い出し、あまり楽しめなかったんですね。

そんな僕でも、あることを行うと外食がはるかに楽しめるようになったんです。

それはずばり、伝え方をテンプレ化すること。

この記事では、テンプレ化についての深堀りと「アレルギー持ちは外食するな」という意見にも触れていきます。
外食を楽しみたいアレルギー持ちの方は、ぜひご覧ください。

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食物アレルギー持ちが外食を楽しむために、伝え方をテンプレ化しよう

食物アレルギー持ちが外食を楽しむために、伝え方をテンプレ化しよう

まず、この記事で最も伝えたいことは「お店側にアレルギーであることを必ず伝えよう」ということ。

たとえば、ナッツアレルギーの場合。
基本的には、パスタにナッツが使われることはありません。
しかし、だからといって全てのパスタが安全とは限らないわけです。

もし万が一アレルギーが発症してしまえば、命の危険になることも。

また「もしかしたら入っているかも知れない」と不安を感じながら外食するのと、絶対に入っていない安心感には、天と地ほどの差があります。

ばち
ばち

でも、どんな風に伝えればいいのか分からない…。
そこで僕はあるときから、下記のように伝え方をテンプレ化しました。

僕アレルギーなんですけど、これってナッツ使ってますか?

お店に伝えるときの迷いが減る

このメリットは、確認の迷いが減ること。

アレルギーのことを伝えたくても、なんて伝えようか迷ったり、そのせいで外食自体が面倒になってしまったりしますよね。

でも、事前になにを言うか決めておけば、これらは解決できます。

ばち
ばち

僕は内向的で、店員さんに話しかけるのが得意ではありません
そんな僕でも、テンプレ化してからは躊躇なく聞けるようになりました。

店員さんから聞き返されることがなくなる

さらに、聞き返されることもなくなりました。

以前の僕は、小さな声で「これってナッツ使ってますか?」と伝えていたのですが、必ず「何のアレルギーですか?」と聞き返されました。
アレルギーへの不安から、声が小さくなってしまったんです。

しかし、「僕アレルギーなんですけど」と前置きすることで、店員さんの注意を引きつけることができます。
その後に続く「ナッツ」を漏らさずに聞いてくれるわけですね。

もともと声の小さな僕ですが、聞き返されることはゼロになりました。
わずらわしさが減って、すごく外食が楽しめています。

海外ではI’m allergic to 〇〇でOK

割と困るのが、海外での食事ですよね。
海外では現地特有の料理があるため不安も大きく、確認するにもなんと伝えればいいのか迷います。

ばち
ばち

僕も、ハワイにいく前はどうしようか迷っていました。

色々調べてから現地に行き、下記のように伝えると無事伝わったのでシェアしておきます。

I’m allergic to 〇〇.(アイムアラージックトゥー〇〇)

allergicが「アレルギー」を表す形容詞。
これで「私は〇〇アレルギーです」という意味になります。

この言い回しをマスターして、海外でも外食を楽しんじゃって下さい!

アプリやサイトでお店をリサーチすればより安心

今は、食物アレルギー向けのアプリやウェブサイトがあるので、それを利用するのも一つの手です。

ファミリーテーブル」というウェブサイトでは、食物アレルギーに対応しているレストランを検索することができます。

チェーン店や観光スポットなどがメインですが、ぜひ利用してみてください。

また「DineSafe」というアプリでは、食物アレルギーを入力すると利用できるレストランが検索できます。

アメリカ発のアプリであるため、日本語には対応していないところが残念。
今後日本語対応するのに期待ですね。

「食物アレルギー持ちは外食するな」という意見を見て驚いた

スマートフォン

この記事を書くにあたり、Twitterや知恵袋を眺めていると、悲しい意見が目に付きました。

  • アレルギー持ちなら外食するな
  • 友達にアレルギー持ちがいて面倒くさい
  • アレルギー持ちの客からクレームが入った

あまりにも自分勝手というか、他人への配慮のない意見だなというのが、率直な感想です。
なので、完全に無視でいいと思います。

アレルギー持ちは外食できない?そんなわけないだろう

外食って、とても楽しい時間ですよね。
アレルギーだから、という理由だけで、その時間を奪われるのはあまりにも悲しいことです。

  • たとえアレルギーを持っていても、美味しいものを食べる権利はある
  • 友達と一緒に、楽しい時間を過ごす権利はある
  • アレルギーが発症しないよう、配慮してもらう権利はある

もちろん、アレルギーのことを心配している方もいるのでしょう。
でも、だからといって外食ってするなといわれるのはすごく悲しいことですよね。

食物アレルギーを迷惑がるお店は、料理人失格

過去に、電話でアレルギーを確認したら冷たい対応をされたことがあります。

僕はカレーが大好きなのですが、ナッツ類がよく使われる料理。

ルー自体に入っていると、そのお店のメニューがすべて食べられないことも多いので、基本的には事前に確認を入れているんです。

ばち
ばち

その際、無愛想な声で「入ってます」といわれたときは、とても悲しい思いをしました。

料理の提供を仕事にしている以上、食物アレルギー持ちを迷惑がってはいけないと思います。
国連が定めたSDGsの中に「すべての人に健康と福祉を」という目標があるからです。

農林水産省のホームページでは、この目標に向けた企業の取り組みが紹介されており、アレルギーへの取り組みを行っている企業もあるんです。

つまり「食とアレルギー問題に対処していこう」というのが世界的なトレンド

もちろんそれは対岸の火事ではなく、料理人一人ひとりに課せられたミッションでもあります。

親身に対応してくれるお店と、迷惑そうなお店
どっちにまた行きたいかといえば、一目瞭然ですよね。

すべての人が外食を楽しめるような社会が実現するといいですね。

食物アレルギー持ちは、必ず確認をとって外食を楽しもう

アレルギーを持っているなら、伝え方をテンプレ化して、外食を100%楽しみましょう。

アレルギー持ちは外食するな、迷惑だ。という意見は無視でOK。
他人への配慮を欠いた、モラルのない意見だからです。

また、実際に外食する際には、処方された薬を持ち歩き、万が一発症してしまった場合にも対応できるようにしておくと安心ですね。

ご自身の体に配慮しつつ、全力で外食を楽しんじゃいましょう!
それでは。

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