【ワンピース】サンジの名言を例に、課題の分離をわかりやすく解説

ONE PIECE(ワンピース)

こんにちは!ばちといいます。

心理学と漫画が好きな僕が、「ONE PIECE」を例に、心理学をわかりやすく解説するシリーズ第5弾!

今回のテーマは、「サンジの名言と、課題の分離」です!

  • サンジの超かっこいい名言を知りたい!
  • 課題の分離ってなに?
  • 人間関係の悩みを解決したい…

といった方へ向けて、

  • サンジのかっこいい名言
  • 課題の分離をわかりやすく解説
  • 人間関係はなぜうまくいかない?

について解説します。

※この先ネタバレを含みますので、ご注意ください。

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サンジのかっこいい名言

ONE PIECEには、たくさんの名言がありますが、特に、サンジは名言が多いですよね。

その中でも、僕が一番好きな名言がこちらです。

誰にでもできる事とできねェ事がある

(中略)

お前にできねェ事はおれがやる
おれにできねェ事をお前がやれ‼!

「ONE PIECE」43巻414話より引用

…最高です…‼笑

セリフの流れ

CP9、ジャブラとの戦いの助太刀に来たサンジ。

ジャブラに負けたウソップへ向けて、
「ロビンを救うためには、ウソップの力が必要だ」
と伝えたシーンです。

ジャブラに勝つ役割は、サンジが引き受けるというかっこよさ。

たまらなく好きなシーンです。

この超名シーンから、心理学をひとつ、紹介します。
それは、「課題の分離」

課題の分離をわかりやすく解説

課題の分離は、「嫌われる勇気」でおなじみ、「アドラー心理学」の主要な考え方。

課題の分離とは、あらゆる出来事を

  • 自分にコントロールできること(自分の課題)
  • 自分にコントロールできないこと(相手の課題)

に分け、自分の課題だけに集中しよう、という考え方です。

仕事の分担

サンジに謝っていることからわかるように、ウソップは、自分の弱さを悔いています。
劣等感を感じているからでしょう。

麦わらの一味は、

  • ルフィ
  • ゾロ
  • サンジ

など、強いクルーが多いですよね。

彼らにくらべ、「自分はなんて弱いんだろう…」と、コンプレックスを抱いていたのかもしれません。

しかし、サンジは、そんなウソップに対し、課題の分離を伝えます。

あくまでも麦わら一味の目的は、ロビンを助けること。
そのために、自分のできることをそれぞれが行えばいい。

つまり

  • ジャブラに勝つこと(サンジの課題)
  • 鍵をロビンに届けること(ウソップの課題)

というように、自分で全てやろうとせず、課題を分離しろ、と。

そして、ウソップにもできることはある、お前は役立たずなんかじゃない、と。

ウソップの気持ちを汲んだ、サンジの優しさがわかりますね。

人間関係はなぜうまくいかない?

人間関係の悩みを抱える方も多いと思います。

僕も同じです。

家族や上司から命令されれば、モヤモヤしますし、考え方のちがう友人との付き合いに疲弊することだってありました。

アドラーは

  • すべての悩みは、人間関係の悩み
  • そして、人間関係の悩みの原因は、課題の分離ができていないことだ

といいます。

つまり、課題の分離ができれば、人間関係の悩みが解決するということ。

実際、僕も人間関係がかなり楽になりました。

とはいっても、考え方がすぐに変わるわけではないので、まだまだ苦労は多いです。

しかし、新しい視点が生まれただけでも、気持ちに余裕が生まれます。

人間関係の悩みを解決する方法を発信しています

人間関係に悩むことが多かったので、心理学をベースに、解決する方法をいろいろ調べてきました。

学んだことを自分なりにまとめ、わかりやすく発信しています。

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それではまた、別の記事でお会いしましょう!

参考文献

  • 「ONE PIECE」,尾田栄一郎,集英社
  • 「嫌われる勇気」,岸見一郎・古賀史健,ダイヤモンド社

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