【もう忘れない】記憶に残る読書法5選【アウトプットを重視しましょう】

読書法
  • 読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう
  • 読んだら忘れない方法が知りたい

という悩みを解決します。

✔︎この記事の内容

  • 脳が記憶する仕組み
  • 記憶に残すための具体的な法5選

僕もせっかく本を読んだなら、できるだけ忘れないようにしたいな〜と思っています。いろんな読書法を試してこれ意外と忘れないかも!と思えた方法が見つかったので、その方法を紹介します。

あなたもこの方法を使って本の内容を自分の血肉にしていきましょう!

記憶の仕組み

まず、そもそも脳がどうやって記憶を定着させるのかご存知ですか?

基本的に脳は怠け者なので、すぐに楽をしようとします。本当に大事なことしか覚えようとしないんです。

でも、記憶をしっかり定着させるためのポイントがあります。

そのポイントを理解すれば色々応用できるので、まずはそこから解説します。

短期記憶と長期記憶

記憶には二種類の記憶があります。

  • 短期記憶
  • 長期記憶

短期記憶は、インプットした情報を一時的に保存するためのもの。

例) 買い物リストややることリストなど

長期記憶は、しっかりと記憶として定着させるためのもの。

例) 足し算のやり方やappleなどの英単語

まず、インプットした情報は短期記憶として処理されます。その後、長期記憶として定着していくのですが、そのポイントは一体何なんでしょうか?

ポイント:アウトプット

そのポイントは、アウトプットすること、です。

なぜならアウトプットすることで、脳はその情報を重要だと認識するからです。

〜イメージ〜

インプットした情報を引き出しの中にしまう。

どの引き出しの中にしまったか探す。

アウトプット

アウトプットするとき、脳は必死でその情報を思い出そうとします。

その時、脳はこの情報は重要なんだと認識します。

大事な情報はしっかりと覚えようとするので、短期記憶の引き出しから長期記憶の引き出しへうつす、というイメージです。

逆に、しまいっぱなしの情報はいらない情報だと認識して捨ててしまうんです。

精神科医の樺沢紫苑さんは著書「アウトプット大全」の中で

  • 短期記憶として保存しておける期間はだいたい2〜4週間
  • 長期記憶として定着させるには2週間で3回以上アウトプットが必要

と述べています。

つまり、一度読んだだけではすぐに忘れてしまうんです。

その事実を踏まえて、僕が実践しているアウトプット方法を紹介します。

記憶に残るアウトプット法5選

僕が実践しているアウトプットは以下の5つです。

  1. 友人や家族に話す
  2. ブログやTwitterで共有する
  3. アウトプットするつもりで読む
  4. ノートに書き出す
  5. 実際に行動する

順に解説していきます。

友人や家族に話す

本の内容を誰かに話してみましょう。

この方法のメリットはより理解が深まることです。

なぜなら、相手に伝えるためには自分がしっかりとその内容について理解している必要があるからです。

また、仮にうまく伝えられないところがあれば、そこが理解できていないことも分かりますよね。

なんとなく理解できた、という勘違いも防ぐことができるので、苦手分野を洗い出す際もおすすめの方法です。

ブログやTwitterで共有する

ネット上で発信することもおすすめです。

この方法のメリットは

  1. より正確に理解ができる
  2. 共通の趣味で交流ができる

などが挙げられます。

不特定多数の方へ向けて発信する以上、誤った情報を発信すべきではありません。解釈の違いが生じることは仕方ないですが、そもそもの情報が間違っている、という状況は避けたいですね。

そのためには、自分でしっかりと理解することが必要となります。

また、自分の発信に誰かがリアクションをしてくれるかもしれません。読書という趣味を通して誰かと交流できることはすごく楽しいと思います。

Twitterは手軽に始められるので、まずはTwitterから始めることがおすすめです!

アウトプットするつもりで読む

話す相手もなかなか見つからないし、Twitterで発信するのも面倒だという方はぜひ、誰かに教えるつもりで読んでみてください。

それだけで効果あるの?と思うかもしれませんが、研究により明らかになりました。

ワシントン大学が2014年に行った実験で、

  • テストがあると知らされたグループ
  • 誰かに教えるように言われたグループ

の二つのグループにわけ、どちらが記憶に残りやすかったかを調べました。

その後確認テストを行ったところ、テストがあると言われていたグループより、誰かに教えるよう言われたグループの方が成績が良かったのです。

つまり、実際に教えなくても、誰かに教えるつもりで勉強すると記憶に残りやすい

ということがわかりました。

なので、本の内容を話す相手が見つからない方は、誰かに話すつもりで本を読んでみてください。

ノートに書き出す

本を読んで学んだ内容を自分の言葉でノートに書き出してみましょう。

この方法のメリットは、いつでも見返すことができることです。

本をもう一度読み返すのは時間もかかるため、なかなか大変ですよね。

でもノートを見返すことはすぐにできますよね。

スマホのメモすることも良いですが、手書きの方が記憶に残りやすいこと研究により明らかになっていますので、できる限り紙に書き出すことをおすすめします。

ちなみに、僕は学びたい内容をマインドマップに書き出しています。

マインドマップとは、情報や思考を枝状に整理するノート術。普通にノートをとるよりも視覚的に理解できるのでとてもおすすめです。

実際に行動する

個人的に一番重要だと思うのがこちらです。

なぜ重要かというと、行動することで人生に変化が起こるからです。

一度あなたが本を読む目的について考えてみましょう。

何か悩みを抱えていて、それに対する答えを知りたいという方が多いのではないかと思います。

本を読んで知識を増やすことももちろん重要だと思います。

でも、本を読んだだけではあなたの悩みは解決しません。実際に行動を起こして初めて、解決に近づきます。

なかなか行動にうつせないという方も多いと思います。僕もそうです。

でも、小さくても行動するうちにだんだんテンションも上がってきて、楽しく感じてきますので、できることから生活を変化させていきましょう!

おわりに

というわけで今回は、記憶に残る読書法について解説しました。

まとめると

  • アウトプットを増やそう
  • アウトプットするつもりだけでもOK
  • 行動することがベスト

という内容でした。

読書は人生を変えるきっかけを与えてくれる素晴らしいものだと思います。

勇気を持って一歩踏み出しましょう。

行動したあなたに向けて、人生を改善する方法について書いた記事を貼っておくので、ぜひあわせてご覧ください。

何かの役に立てれば幸いです。

それでは。

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