本を読むのが遅い人におすすめの習慣6選【読書スピードアップ】

読書法
  • 読みたい本がたくさんあるのに、読むのが遅くて全然読めない・・・
  • 読書スピードをもっと上げたい!!

今回はこういったお悩みを解決します!

僕ももともと読むのが遅かったのですが、いろいろ工夫することでたくさんの本を読むことができるようになりました。

今回はそんな僕の朝のルーティンもまじえつつ、読書スピードを上げるのに役立つ習慣を紹介します

この記事を読めば、読書スピードを上げるためにはどんな習慣を身につければいいのかわかります。ぜひ最後までご覧ください!

✔︎この記事の結論!

読書スピードを上げる習慣6つを紹介!

ここからは、先ほどのツイートの内容をひとつずつ深掘りして、理解を深めていきましょう!

習慣その①:瞑想

まず、最初の習慣は瞑想です。

瞑想は、脳の機能を高め、集中力や認知機能を高めてくれるからです。

例えば、

1日10分の瞑想を続けると、集中力や認知テストの成績が上がる

というデータがあります。

ちなみに、僕は2019年の1年間で3000分瞑想をしています。

瞑想を始めてから徐々に読書スピードが上がったので、瞑想が集中力を高めてくれることは経験上、間違いないと思います。

詳しいことは瞑想を1年で3000分やってみた感想。瞑想のメリットやコツについても解説をご覧ください。

習慣その②:朝イチの運動

そして2つ目は、運動です。

運動することで、脳の機能が高まるというのは有名な話で、ご存知の方も多いと思います。

運動によってたくさんの血液が脳に送られるようになり、頭がクリアになるためです。

そして、できれば運動を朝に行うのがベストです。

なぜかと言うと、朝に運動することで、1日の質が大きく変わります。

  • 集中力がアップ
  • 自己コントロール力が高まる
  • 気分がすっきりする
  • 朝日を浴びてセロトニンが作られる
  • セロトニンが作られると、夜ぐっすり眠れるようになる

など、本当に運動のメリットは大きいです。

ちなみに、僕も朝のランニングを習慣にしていますが、走った日は1日の質が全く違います。

  • 気づいたら仕事が片付いている
  • ストレス耐性がつく
  • モチベーションも上がる

騙されたと思って一度試してみてください。

また、運動のメリットを脳科学の観点から学べる名著「脳を鍛えるには運動しかない」は個人的にとてもおすすめの一冊です。

まだ読んでいない方は、【書評】運動を習慣にしたい方へ。「脳を鍛えるには運動しかない」を読んでください。お願いします。と言う記事をご覧ください。

習慣その③:7時間以上の睡眠

しっかりと眠ることは読書スピードを上げるうえでとても重要です。

なぜなら、脳は睡眠によってエネルギーをチャージしているからです。

眠る暇がないと、脳の機能がどんどん低下していきます。

慢性的な睡眠不足は、お酒に酔っ払っている状態と同じくらい脳の機能が低下していると言われます。

適切な睡眠時間は人によって異なりますが、目安として7時間以上の睡眠は確保しましょう。

また、【読書効率2倍】たったひと晩で本の内容を忘れない方法【そんな研究のご紹介】で紹介した通り、眠ることで、本の内容を記憶に定着させることができます。

一石二鳥どころではないので、あまり眠れていない方は、ぐっすり眠ることから始めましょう!

習慣その④:朝起きたら水を一杯飲む

朝起きたら、ゆっくりと水を一杯飲むことを習慣にしましょう。

理由は、水分不足の状態だと、集中力と意欲が低下すると言うデータがあるからです。

特に、朝目覚めた直後は水分不足になりがちです。

一気に飲んでしまうと、お腹がびっくりしてしまうため、ゆっくりと水分補給するようにしてください。

水分は、いいアイデアをもたらす

また、いいアイデアが欲しい時も、水分は僕たちの味方です。

例えば、

0.5リットルの水を飲むと、知的作業のパフォーマンスが14%アップする

と言うデータがあります。

喉が渇いたな〜と感じる前に、水を飲むことを心がけると、仕事のパフォーマンスにも影響してきますので、ぜひお試しください。

習慣その⑤:起きて90分たったらコーヒーを飲む

以前、【読書スピード3倍増!?】積読解消のための読書のコツ6選【全部読まないのが最重要です】でも紹介しましたが、カフェインには集中力を高めてくれる効果があります。

カフェインの覚醒作用は有名な話で、ご存知の方も多いでしょう。

朝起きてすぐにコーヒーを飲むという方も多いかもしれませんが、実はそれ、ちょっと危ないかもしれません。

というのも、コルチゾールによる自然な覚醒作用と重なってしまうからです。

コルチゾールは、朝方から体内で分泌され始める物質で、目を覚ますための手助けをしてくれています。

コルチゾールが分泌されているときにカフェインまで摂ってしまうと、脳への刺激が強くなりすぎてしまい、カフェインのデメリットの影響を受けやすくなってしまいます。

なので、その時間帯はコルチゾールに任せ、コルチゾールが減り始める時間帯にカフェインを摂取するのがおすすめです。

習慣その⑥:こまめに休憩をとる

そして、本を読むときはこまめに休憩を取るようにしましょう。

「長時間集中できない」という悩みはこれで解決!「ポモドーロテクニック」【メリットややり方を解説】で紹介したポモドーロテクニックを使ってもいいですね。

人間にはウルトラディアンリズムという体内時計が確認されており、90分集中したら、20分の休憩を必要とする状態にまで脳の機能が低下することがわかっています。

でも、休憩ばっかりしてたら肝心の本を読む時間が減るじゃないか!!

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

たとえ本が読む時間が減ったとしても、こまめに休憩した方がいいんです。

読書時間を削ってでもこまめに休憩をとった方がいい理由とは?

その理由を知るために、東京大学が学生を対象にした実験を見てみましょう。

この実験では、参加者を2つのグループに分け、同じ時間勉強をしてもらいました。

  1. 時間いっぱい勉強するグループ
  2. こまめに休憩をとりながら勉強するグループ

その結果、

休憩したグループの方が、その後に行ったテストの成績が上がった

そうです。

つまり、休憩をとっている分、後者の方が勉強時間は短くなりましたが、テストの成績が向上したんです。

また、先ほどの記事でも紹介しましたが、本を読むのを中断して休憩を取ることで、本の内容が記憶に残りやすくなる、というメリットもあります。

休憩は、

  1. 体や脳を休ませることができ
  2. 成績も上がり
  3. 記憶にも残る

ので、一石三鳥なんです。

脳の機能を高める朝のルーティン

ここからは、以上の内容を踏まえて、僕が実際に行っているモーニングルーティンを紹介します。

何か1つでも参考にしていただければ、読書スピードを上げることができると思いますので、ぜひ!

  1. 歯を磨いて、ゆっくり水を1杯飲む
  2. 20〜30分ランニングする
  3. シャワーを浴びる
  4. コーヒーをいれる
  5. 10分間瞑想をする
  6. ポモドーロテクニックを使ってブログに取り掛かる

ちなみにですが、このルーティンを行う際イフゼンプランニングと言う習慣化のテクニックを使っています。

イフゼンプランニングは「もし〜したら・・・をする」というように、行動とタイミングを事前に決めておくテクニックです。

習慣化するための最強のテクニックと言われており、運動を習慣化することにも効果が確認されています。

詳しいことは目標達成を2〜3倍高めてくれるテクニック「イフゼンプランニング」【応用法もご紹介】という記事で解説していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

この記事が、あなたの読書スピードを上げる手助けになればとてもうれしいです。

それでは!

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