退職代行の利用に罪悪感を覚える人こそ使うべき心理学的理由

退職代行の利用に罪悪感を感じる人こそ使うべき理由。心理学をまじえて解説

こんにちは、ばちといいます。

退職代行を使って退職したいけど、罪悪感を感じてしまい踏み出せない…。
やっぱり退職代行つかうのは悪いことなのかな?

今回は、こんなお悩みを解決できる記事を用意しました。

結論から言えば、罪悪感を感じる方こそ退職代行に向いています。
あなた自身の身を守ることを考えると、すぐにでも退職代行を使って退職するのがおすすめです。

この記事ではその理由から、そもそも退職代行を使うことに罪悪感を感じる人はどういう人なのか、心理学などのお話をまじえながら解説していきます。

ばち

新卒で入った会社を退職するときも、罪悪感を感じてなかなか言い出せなかった僕が、あなたの背中をひと押しします!

目次

退職代行を使うことに罪悪感を覚える人こそサクッと退職すべき

退職代行を使うことに罪悪感を感じる人こそサクッと退職すべき

もしあなたが退職代行を使うことに罪悪感を感じているのなら、あなたは退職代行に向いている人です。

なぜなら退職代行を利用することで、いろんな悩みから開放されるから。

退職代行使おうかなどうしようかな…
直接伝えたほうがいいかな。でもやっぱ言い出せないな…
なんでこんな簡単なことも言えないんだろう…

罪悪感を感じている場合、上記のような思考が頭の中をぐるぐる回っているはず。
このように、同じことを何度も考えることは専門的に「反すう思考」と呼ばれ、よりネガティブな気持ちになっていくんですね。

つまり退職代行を使ってスパッと退職できれば、心の消耗を抑えられるということ

罪悪感を感じている今にも、あなたの心は疲れていっているんです。
あなた自身を守るためにも、ぜひ退職代行を使ってほしいと思います。

そもそも退職代行を使うことに罪悪感を覚えなくていい

そもそも退職代行を使うことに罪悪感を感じなくていい

「そう言われても罪悪感を感じるよ…」という方のために、なぜあなたが罪悪感を感じるのか、その理由を見ていきましょう。

決してあなたが悪いわけではない、むしろあなたは誠実で、思いやりがあるんです。

心がラクになる内容ですので、退職代行を使う前に目を通してみてくださいね。

裏切り?いいえ、あなたは真面目で信頼できる人

「退職代行を使って退職するのは、会社への裏切りのような気分になる」と感じているかもしれませんが、それは違います。

あなたは真面目で誠実、さらには信頼できるタイプなんですね。

実際シカゴ大学などの論文では、信頼できる人は罪悪感を抱く傾向があると指摘されています。
罪悪感を感じる人は責任を感じるため、人間関係においても責任を果たそうとするんだとか。

つまり裏切りよりもむしろ逆で、しっかりと責任を果たしたいと思っているからこそ、罪悪感という感情が生まれるわけです。

ばち

あなたが退職代行を使ったからといって、あなたが信頼できる人であることは変わりません。

退職代行は悪いこと?あなたの倫理観の高さゆえ

そもそも退職代行は、悪いものではありません。
退職を言い出せずに苦しんでいる人の、未来を応援するサービスだと僕は考えています。

ではなぜ、あなたは「退職代行は悪いものだ」と感じてしまうのでしょうか?

その理由は、あなたが倫理観の高い徳のある人物だからです。

心理学者のガブリエル・エッティンゲン氏は、著書の中でネガティブな感情を前向きに利用する方法について言及されています。
そこでは「罪悪感が強いこと=倫理観が高いこと」と表現されているんですね。

あなたは倫理観が高いがゆえに、世の中で批判されがちな退職代行を悪いものだと感じていたんです。

申し訳ない?あなたは協調性が高いだけ

あなたも、退職を直接伝えられないことに申し訳なさを感じているかもしれません。
その理由は、あなたは協調性が高いタイプだから。

関西学院大学の論文では「罪悪感の高さは協調性、私的自己意識と正の相関があった」と言及されています。
これはつまり、罪悪感を感じる人ほど周りと協調性が高く、自分の内面に意識を向ける傾向があるということ。

あなたが退職代行を使うのに申し訳ないと感じるのは、まわりと協調したいという前向きな気持ちが強いことの裏返しです。

しかし周りに合わることばかり考えてしまうと、自分自身がないがしろになりがち。
実際、あなたは苦しい状況なのに退職を切り出せずに苦しんでいることでしょう。

ばち

あなたが苦しい時くらい、自分のために行動してもいいと思いますよ!

退職代行の利用に罪悪感を覚える人が知っておきたい3つのこと

退職代行の利用に罪悪感を感じる人が知っておきたい3つのこと

前項では、罪悪感を感じる人の特徴について解説しました。
「そうは言っても罪悪感は感じるよ…」というあなたのために、罪悪感を感じる人が知っておくべき3つの知識を解説します。

  • 退職代行の利用を捉え直してみる
  • 退職代行を使った結果を想像してみる
  • 44%のビジネスマンが退職代行を利用したいというデータもある
ばち

罪悪感は感じるけど退職代行を使って今すぐ辞めたい、という方は、ぜひ試してみてくださいね!

退職代行の利用を捉え直してみる

まずは、退職代行の利用をポジティブに捉えるところから始めましょう。

あなたは今、退職代行を使って会社を辞めることを悪いことだと捉えているはず。
しかし、こう捉えてみてはどうでしょうか?

自らの行動で、今の環境を変えようとしている。

いかがでしょう、表現の仕方一つで受ける印象が大きく変わりますよね。

これは心理学の分野で生まれた「リフレーミング」と呼ばれるテクニック。
優柔不断も慎重と言い換えられるし、失敗率80%も成功率20%と同じ意味です。

これと同じようにリフレーミングを用いて、退職代行の利用をポジティブに捉えてみましょう。

退職代行を使った結果を想像してみる

退職代行はクズだ、ありえない。と言われる心理学的な理由で解説したとおり、退職代行を使ったことが原因で会社に具体的な損害が生まれることはありません

あなたも退職代行を使った場合、具体的にどんな結果になるのか想像してみましょう。

まず人事担当のAさんに、業者から連絡が行くだろうな。
そしてAさんから上司のBさんに連絡がいって、具体的に話が進んで…。
退職届けと保険証を人事部に返却したら手続き終わりか、思っていたより大事にならなさそうだな。

一つひとつ具体的に想像してみると、あなたが想像しているよりもおおごとではないはずです。
ぜひ紙とペンを用意して、想像してみてください。

ビジネスマンの44%が退職代行を利用したいというデータもある

日本労働調査組合が2021年に20〜30代のビジネスマン523人を対象にアンケートを取ると、44.7%が退職代行を使って退職したい、と答えたのだとか。

具体的には19.8%が「利用する」と答え、24.9%が「利用するかもしれない」と答えたそうです。

あなたと同じように、退職代行を利用したいと考えているビジネスマンが多くいることがわかりますね。

さらに驚くことに、同調査では「自身または知人が退職代行を使ったことがあるか」とも質問しており、32.7%の人がはいと答えたという結果になりました。
今や退職代行の利用は逃げでもなんでもなく、退職の一つの選択肢になりつつあるのでしょう。

罪悪感を覚える方におすすめの退職代行サービス3選

それでは最後に「って言ってもどの退職代行がいいのか全くわかんないんだよな…」という方のため、おすすめの退職代行サービスをご紹介します。

今回は「弁護士・労働組合・民間企業」から1つずつ、おすすめできるサービスを厳選しました。
注意点なんかもあわせてお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

  • 退職110番|弁護士が運営
  • 退職代行ガーディアン|労働組合が運営
  • 退職代行Jobs|民間企業が運営

退職110番|弁護士が運営

退職110番は、労働問題の専門家による退職代行サービス

退職110番は、労働問題の専門家による退職代行サービス
社会保険労務士の資格を持つ労働問題のプロが、あなたの退職のサポートをしてくれます。

退職代行を運営している弁護士の中には、本当に労働問題が専門なのか、明記されていないこともよくあるんですね。

にもかかわらず、弁護士運営の退職代行の中ではリーズナブルな料金です。
だいたい5万円が相場ですが、退職110番は税込43,800円と高コスパ。

弁護士であるため「未払金を請求したい」「有給を消化して辞めたい」「パワハラの損害賠償を請求したい」など、さまざまなケースに対応できます。

ばち

僕のような心配性な方なら、何かあったときに備えられる点も魅力的ですね。

退職代行ガーディアン|労働組合が運営

退職代行ガーディアン|労働組合が運営

退職代行ガーディアンは、東京都労働委員会から認証された労働組合によるサービス

労働組合には「団体交渉権」があるため、会社と交渉が法律で認められるものの、実態として、さほど民間企業と変わらないような労働組合があることも事実です。

しかしその点ガーディアンは、20年以上運営されている、身元のきちんとしている労働組合によって運営されているんですね。

料金も税込29,800円ポッキリ。
追加料金もなく、弁護士よりもリーズナブルに利用できるのもガーディアンを選ぶメリットですね。

ガーディアンでは裁判への対応はできないものの、従業員一人相手に裁判を起こすのはコスパが悪いので、訴えられるのはごくまれのケースと言えます。

ばち

弁護士のサービスと労働組合で迷ったあなたは「裁判のリスクまで備えたいかどうか」で決めるといいでしょう。

退職代行Jobs|民間企業が運営

退職代行Jobs

退職代行Jobsは、顧問弁護士が監修している退職代行サービス。

弁護士による心理カウンセリングもあり、メンタルケアもしてもらえます。
退職代行を使うことに感じていた罪悪感を、しっかりケアしてもらえるのはありがたいポイント。

料金も税込27,000円と、前述の2種類よりも安く済むのも魅力的です。

ただし退職代行Jobsは、会社との交渉ができないところに注意しておきましょう
弁護士が監修しているとはいえ、実際に業務に当たるのは弁護士ではありません。

なので「退職代行での退職は認めません」「給料なんて支払いません」など、会社に少しでも食い下がられるとそこでゲームセット。

ばち

このことから退職代行Jobsは、退職をすんなり受け入れてくれそうな方にのみにおすすめします。

罪悪感を覚える人ほど、退職代行を使って退職しよう

退職代行を使うことに罪悪感を感じるのは、あなたの協調性や倫理観の高さが原因です。

さらに退職代行を使ったからと言って、あなたが信頼できる人物であることに変わりはありません

「退職代行を使おうかなどうしようかな…」とぐるぐる考えてしまうと、次第にあなたの心は消耗していきます。

今よりも状況が悪くなる前に、動き出しましょう。

「とはいっても後悔しないか不安だよ…」という方は、退職代行を使って後悔した利用者の声や後悔する理由、後悔しないためのチェックリストを解説した記事をあわせてご覧ください。

退職代行を使う前に、必ず下記の記事をチェックしてみてくださいね。

退職代行の利用に罪悪感を感じる人こそ使うべき理由。心理学をまじえて解説

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