【やめとけ】内向型は医療事務に向いていない。ブラック労働まったなし

【やめとけ】内向型は医療事務に向いていない。ブラック労働まったなし

こんにちは、ばちといいます。
医療事務がつらすぎて、Webライターへ転職した内向型です。

医療事務はやめとけっていわれたんだけど、どうしてだろう?
医療事務はブラックって聞いたけど本当?
医療事務の評判が知りたいな!

この記事は、医療事務になろうか迷っているあなたへ向けて書いています。

本記事の内容
  1. 内向型が医療事務になるのはやめとけ。向いていない7つの理由
  2. 医療事務はブラック労働になりがち
  3. 医療事務以外にも、たくさんの選択肢がある

この記事を書いている僕は、新卒で大学病院の医療事務として配属になりました。

未経験でなんの資格もなく、右も左もわからないまま日々疲弊。
そのうえ、医療事務の仕事内容が、内向的な性格とはあまりにも合わず、体調を崩してしまったことも。

今回はそんな僕が、医療事務について語ります。
経験談をベースにぶっちゃけるので、医療事務になろうか迷っている方はぜひ参考にしてください。

目次

内向型が医療事務になるのはやめとけ。向いていない7つの理由

一人ぼっち

もしあなたが僕と同じように、内向的な性格なら、医療事務は大変な仕事になるはず。
その理由は下記のとおり。

ここではその理由を7つ深堀りして解説しますね。

理由その①:1日にたくさんの人と絡む

医療事務は、人と関わる仕事。

患者さんはもちろん、医師や看護師などの医療従事者にくわえ、他の医療事務スタッフも含まれます。

病院の大きさにもよりますが、一日に関わる人はかなり多い仕事です。

ばち

僕は1日3,000〜4,000人の患者さんが来院する大きな病院に勤めていたため、仕事を終えるとドッと疲れてしまっていました。

人と関わるのが得意ではない人にとっては大変な仕事といえるでしょう。

理由その②:従業員がみんな忙しそう

そのうえ、従業員がみんな忙しそうなんです。

診察から会計まで、できるだけスムーズに終わらせることも医療事務の使命の一つ。

そのため、働く側はさぁ大変。
ミスも遅れも許されない緊張感があり、職場の空気感がちょっと異常なんですね。

そんな中質問したり、仕事を頼んだりしなくてはいけないことは、とても勇気のいることでした。

冷たくあしらわれたりするので、繊細な人にとっては苦しいかもしれません。

理由その③:人を待たせているという焦り

問い合わせにすぐに回答したり、患者さんの料金を計算したり、とにかくスピード勝負の世界。

しかし、お金が関わる仕事なので、計算間違いはトラブルに発展します。

そんな緊張感の中働いていれば、徐々に神経が消耗していくのは当然のこと。

患者さんはもちろん、他のスタッフからの問い合わせもあります。
その疑問は、患者さんの待ち時間に直結するので、プレッシャーがハンパないんですね。

ばち

僕は臨機応変な対応が得意ではないので、毎日あたふたして働いていました。

理由その④:患者さんから大量のクレーム

クレーム対応もどうしても増えてしまう仕事です。

患者さんは、不安な気持ちを抱えながら来院しています。
なので、普段は気にならないような些細なことでも、気になってしまうわけです。

診察や会計の待ち時間やスタッフの冷たい対応など。
溜まりに溜まった鬱憤は、医療事務スタッフにもぶつけられがち。

強い感情を向けられると、どうしても怯えてしまうものですよね。

理由その⑤:圧倒的女性社会

医療事務には、多くの女性のスタッフさんが働いています。
そのため、ゴリゴリの女性社会なんですね。

男性であれば、割と肩身の狭い思いをすることになるでしょう。

看護師さんも女性が多く、気が強めの女性と関わる機会の多い仕事といえます。

理由その⑥:医療従事者との格差が激しい

正直、医療従事者との格差は否めません。

医師が圧倒的なトップに君臨し、その次に看護師や薬剤師、放射線技師のような医療従事者。

職場内で医療事務は、最も低い地位といえます。

そのため、高圧的な態度で接されがち

「え、これできないの?」
「やってもらわないと困ります」

こんな感じのセリフを強い口調でぶつけられるんです。
待遇の違いもストレスの原因の一つでした。

理由その⑦:マルチタスクになりがち

医療事務の仕事はスピード勝負。
そのため、一度に多くの仕事を抱えるシーンがたくさんあります。

  • 計算している最中に電話が鳴って中断
  • データ入力をしているときに話しかけられる

こんなことは日常茶飯事。

このようなマルチタスクは、脳への負荷が強いため、消耗しやすいんですね。

電話が苦手な方は、「電話が苦手」は克服する必要なし!3万件の電話を受けた僕が解説をあわせてどうぞ。

医療事務はブラック労働になりがち

医療事務はブラック労働になりがち

医療事務の業務内容的に、働き方がブラックになりがちなんですよね。
ざっくりと月の業務スケジュールはこんな感じ。

  • 1日〜10日→レセプト請求業務
  • 10日〜20日→誤請求の修正
  • 20日〜30日→次月請求に向けた準備

特に忙しいのは月始めです。

医療費の請求は、毎月10日が締め
その前に、請求の準備を終えなくてはいけません。

なので、GWなど、月始めの大型連休は出勤せざるを得ないわけです。

また、通常業務も当たり前のようにこなさなくてはいけないので、月始めの業務量はなかなか。

ばち

僕の同期は、2時くらいまで残業していたこともあったらしいです…。

かといって給料は低く、マイナビ転職の年収ランキングでも、312位中292位と、下位に位置しています。

一人ひとりの業務量が多いにも関わらず、給料も低い。
これが医療事務がブラックになりがちがちな理由です。

#医療事務の愚痴というタグまである

Twitterを見てみると「医療事務の愚痴」というタグが見つかりました。
いくつか紹介します。

https://twitter.com/_otsukim/status/1389093717735133184?s=20
https://twitter.com/hana52012896/status/1387037864173604875?s=20

これらを見るだけでも、仕事によるストレスを想像できますね。

医療事務の評判についてもっと知りたい方は、Twitter(#医療事務の愚痴)をご覧ください。

まだまだたくさんの愚痴が転がってますよ…。

医療事務以外にも、たくさんの選択肢がある

医療事務以外にも、たくさんの選択肢がある

あなたがもし内向的なら、医療事務にこだわる必要はありません
これまで見てきたように、医療事務の仕事はあなたに合っていないからです。

それは、内向的な僕が仕事で体調を崩してしまったことからも想像できるでしょう。

内向的なあなたには、あなたにしかない強みがあります。
強みが活かせる仕事につくのが、幸せに生きるための方法。

ただ、それを医療事務では活かせない、というだけのこと。
わざわざ向いていない仕事を選んでも、疲れるだけです。

ばち

もちろん医療事務になるのが夢なら、それを否定するつもりはありません。
辛くても、きっと充実した毎日を送ることができるはずです。

しかし「なんとなく将来安泰そうだから…」という理由で医療事務として働いている場合は、注意です。

「じゃあ自分にはどんな仕事が合ってるの?」という方は、ミイダスというアプリで「コンピテンシー診断」をやってみてください。
全ての質問に答えるのに10〜15分程度かかってしまいますが、自分の市場価値や強み、職種への適正が分かります。

ぜひ空いた時間を利用して、自分について理解を深めてみてくださいね。

あなたが自分らしく働けることを祈っております。それでは。

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