内向的な人に向いている仕事10選。仕事が辛いなら環境を変えよう

内向的な人に向いている仕事10選。仕事が辛いなら環境を変えよう 内向型

こんにちは、ばちといいます。
内向的なサラリーマンWebライターです。

  • 内向的な自分に合っている仕事ってあるのかな?
  • 今の仕事が辛いのはどうしてだろう。
  • 我慢して生きるしかないのかな。

この記事は、こういった方向けの記事です。

✔︎本記事の内容

  • 内向的な人に向いている仕事10選
  • 内向的な人に向いていない仕事の特徴5つ
  • 今の仕事が辛いなら環境を変えよう

僕は、医療事務からWebライターへ転職しました。
転職した理由は、自分に合う仕事をしたかったからです。

それまでの僕は、仕事が合っていないにもかかわらず
「ま、仕事ってこんなもんでしょ。」
と諦めていました。

しかし、やはりしんどかったので転職を決意。すると、世界が大きく変わったんです。
内向的な自分でも、いきいきと働くことができると知り、人生も楽しく過ごせています。

この記事はそんな僕が「同じ悩みを抱える方の役に立ちたい」という想いで、僕の経験や心理学の知見を交えて解説します。

スポンサーリンク

内向的な人に向いている仕事10選

内向的な人に向いている仕事10選

でははじめに、内向的なあなたに向いている仕事を紹介します。
まずは一覧をどうぞ。

  1. (Web)ライター
  2. (Web)デザイナー
  3. プログラマー
  4. (Web)マーケター
  5. アナリスト
  6. コンサルタント
  7. 研究者
  8. 心理カウンセラー
  9. 芸術家
  10. クリエイター

これらは内向型人間が持つ5つの強みを活かせる仕事。
それは下記のとおり。

  1. 一人で黙々と集中できる
  2. 専門性が身につく
  3. 深く分析
  4. コミュ力が高い
  5. クリエイティビティが高い

これら5つの強みを仕事にどれだけ活かせているかは考えておきたいポイントですね。
ひとつずつ解説していきます。

一人で黙々と集中できる

内向的な人の強みはなんと言ってもその集中力と継続力。

作家のスーザン・ケインさんはこれを「集中的実践」と表し、これこそが内向的な人の強みだといいます。

なので邪魔の入りづらい環境で働くことで、とてつもない成果を生み出すわけですね。

たとえばライターやプログラマー、芸術家などがわかりやすいでしょう。

ライターとプログラマーはそれぞれ文章、コードを書く仕事。
芸術家は絵画や写真など、創造力を活かし、作品を生み出す仕事です。

僕もWebライターとして働いているのでわかりますが、ほとんどの時間を一人で作業しています。

また、内向的な人ならたくさんの人と作業するより、一人で黙々と作業するほうが楽ですよね。
生産性の面、メンタル面の両方から、内向的な人が働くべきなのは邪魔の入らない環境。

専門性が身につく

さらに内向的な人は、専門性が身につく仕事を選ぶのもいいでしょう。
内向的な人には、好きなことをとことんやり抜く、という特性を持つからです。

上記の中だと、デザイナー、研究者、心理カウンセラーなどがこれに当たります。

  • デザイナー→デザインスキル
  • 研究者→専門分野の知識
  • カウンセラー→心理学

というように、それぞれ専門知識を身につけられる仕事ですね。

色々なことにチャレンジするよりも、好きなことにフルコミットして、スペシャリストを目指すことが内向型の取るべき戦略。

深く分析できる

そして、深く考える仕事もいいでしょう。
内向的な人は、一人でじっくりと考えることが大好きです。

なので、その強みが活かせる仕事がおすすめ。
たとえば、マーケター、アナリスト、コンサルタントなどですね。

ざっくりどんな仕事か解説すると

  • マーケター→消費者の行動を分析し、売上を増やすための戦略を決める人
  • アナリスト→データを分析し、社会情勢などを調査する人
  • コンサルタント→お客さんの問題点を分析し、提案する人

という感じです。

見て分かる通り、どの職種も「分析」という業務がありますね。
内向型は客観的に俯瞰したり、独特の視点から掘り下げられるので、成果を挙げやすい仕事といえます。

コミュ力が高い

「内向的でコミュ力が低い」と悩む方もいらっしゃると思いますが、実は内向的な人は高いコミュ力を持つんです。

相手の感情をすばやく察知するので、本当はコミュ力が高いんですよね。

「上司の機嫌が悪いな、気になって集中できないや…」と感じた経験もあるはず。

ちなみにコミュ力とは単に話が上手い人ではありません。
「相手の感情や意図を理解し、適切にコミュニケーションができる力」、わかりやすく言えば、ちゃんと会話ができることですね。

なので、心理カウンセラーやコンサルタントなど、人と接する仕事でも実は向いているわけですね。

クリエイティビティが高い

また、内向的な人は創造力が高い、という傾向もあります。

スーザン・ケインさんによると、ハリーポッターの作者であるJKローリングさんや映画監督のスティーブン・スピルバーグさんは内向型なんだとか。
彼らの人並み外れた才能は、内向的な性格ゆえだ、ということですね。

この強みを活かして、芸術家やクリエイターなど、独自の発想が物を言う仕事に挑戦するのもありでしょう。

内向的な人に向いていない仕事の特徴5選

内向的な人に向いていない仕事の特徴5選

さて、ここからは僕の医療事務として働いた経験を踏まえ、内向的な人に向いていない仕事の特徴のお話です。まずは一覧をどうぞ。

  • 特徴その①:電話が鳴り止まない
  • 特徴その②:自分のペースで仕事ができない
  • 特徴その③:たくさんの人と接する
  • 特徴その④:クレーム対応が多い
  • 特徴その⑤:臨機応変な判断

医療事務に限らずこれらの特徴がある仕事は、しんどい仕事だと言えるので参考にして下さい。

特徴その①:電話が鳴り止まない

まず1つ目は、問い合わせの電話が鳴り止まないこと。

どんな人から、どんな内容の問い合わせが来るのかわからないので、電話が鳴るたびに身構えてしまうわけですよ。
それが心理的にはなかなか負担で、夢の中でも電話がなる、なんてこともしょっちゅうでした。

ちなみに僕はプライベートでも電話を使うのが好きではないので、よく頑張ったと自分を褒めてあげたいです。笑

なので電話が苦手な方は、医療職や公務員、事務職などの仕事は注意が必要かもしれません。

特徴その②:自分のペースで仕事ができない

そして重要なポイント。
自分のペースで仕事ができないこと。

電話での問い合わせ対応が多い、ということはつまり「その日にならないと業務量がわからない」んですよ。
これはマイペースを好む内向型にとってはデメリット。

なので
「これくらいの業務があるから、こういうスケジュールで仕事を進めよう」
「今日は忙しいから気合い入れるか!」
というように、自分で仕事のペースをコントロールできる仕事がおすすめ。

特徴その③:たくさんの人と接する

あなたも人と接するのが苦手だ、という悩みを持っているかも知れません。

内向的な人は、刺激に敏感なので、たくさんの人に接したり、初対面の人と会うと疲れちゃうんですよね。

それが仕事となるとかなりストレスがかかります。

僕も毎日100人近い人と関わる日々は、なかなか負担でしたね。
なので、営業や接客業も注意が必要。

特徴その④:クレーム対応が多い

クレーム対応の有無も確認すべき。
内向的な人は高圧的な態度や怒りを向けられると萎縮してしまいます。

僕の場合、患者さんの勘違いで怒鳴られる、なんてこともありました。

もちろんクレーム対応のテクニックを学べば、少しは楽になります。

でも、あえてその仕事を選ぶ必要はありませんよね。
得意な人に任せましょう。

メーカーの問い合わせ部署や、コールセンターあたりはクレーム対応が多そうですね。

特徴その⑤:臨機応変な判断

臨機応変な対応もしんどいです。
内向的な人は、深く考えてから行動するので、とっさの判断が苦手。

医療事務は電話対応やトラブル対応がメイン。
その場その場で状況を素早く把握して、的確な判断が求められるお仕事。

それよりも、じっくり考えられる仕事が合っています。

なので、マーケターやアナリストのような、じっくり考えられる職種を選びましょう。

今の仕事が辛いなら環境を変えよう

今の仕事が辛いなら環境を変えよう

向いている仕事向いていない仕事を紹介してきましたが、一番重要なのは環境。
なぜなら、職場の環境が合っていなければ、台無しだからです。

たとえば、内向的な人には向かないイメージの強い営業職。
でも、営業のお仕事でも

  • 飛び込み営業をしていない
  • 一人ひとりのお客さんを大切にしている
  • 電話は基本的に使わない

など内向的な人でも働きやすい会社もあります。

逆に、ライターの仕事でも、上司が気分屋で、締日がコロコロ変わる環境であればそれは働きづらいでしょう。

なので「内向的な自分に合う環境が用意されているか」という視点で仕事を選んでみて下さい。

まずは今の職場の環境を変えてみる

「仕事が辛い、仕事ができない」という悩みの原因は内向的な性格にあるのではなく、自分に合う環境ではないからです。

性格はあくまでも個性ですから、優劣はありません。
外向的な人を目指すべきなんてことはないのです。

大切なのは、自分を知り、適した環境で戦うこと。

いきなり転職するのはハードルが高いと思うので、まず今の職場の環境を変えていくことから始めましょう。

  • 上司に相談する
  • 机周りを整理整頓してみる
  • 電話は3回に1回出るという自分ルールを作る

など、シンプルなことから始めていきましょう。

今の職場が辛いなら転職しよう

今の職場ではどうしても無理だ、という場合は、転職しちゃいましょう。

実際会社を変えるのは、難しい場合がほとんどだと思います。
会社が変わらないなら自分が変わる、シンプルですね。

転職する際に押さえておきたいのは3つのポイント。

  1. 苦手を避けられるか
  2. 強みを活かせるか
  3. テレワークを導入しているか

この記事で紹介した項目を参考に、苦手を避け、強みを活かせる仕事を探しましょう。

実際、ウェブサイトや面接だけでは分からないことだらけ。
なので「仕事はどのように進みますか?」というようにこちらから質問したり、職場の見学に行くなど、積極的に情報を集めることが大切。

僕も時間外に職場へ行き、電気がついていないかこっそり確認していました。

自分を守れるのは自分だけ。
理想の仕事のための労力を惜しまずに。

面接対策に力を入れよう

最後に、面接のお話を。
内向的にとって面接は大きな壁ですよね。

僕も面接が苦手なので、ガチガチに面接対策を行いました。
面接に使えそうな心理学をたくさん調べ、頭に叩き込みました。

そのあたりを意識しつつ面接を受けると、見事に一発合格。

そんな面接の裏ワザを面接が苦手なあなたへ。面接への7つの対策【印象を良くするコツ】という記事で解説しています。あわせてどうぞ。

というわけで今回は以上です。

根気よく自分と向き合えば、あなたに合う仕事は絶対に見つかります。
それは僕の経験から保証します。

微力ながら、あなたが自分らしい仕事に就けるように願っています。
一緒に頑張りましょう。それでは。

✔参考文献

スーザン・ケイン,「内向型人間のすごいちから 静かな人が世界を変える」,講談社+α文庫

コメント

タイトルとURLをコピーしました