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転職完全ロードマップ!内向型HSPの僕が転職した7つのステップ

こんにちは、ばちといいます。

HSPさんや内向的な方は、職場の環境に悩むことがあるはず。
人よりも繊細なので、少しの刺激でもどんどん疲れていってしまうんです。

そのため「もっと働きやすい会社だといいのに…」「やっぱり転職すべきなのかな〜…」と考えることもあるのではないでしょうか。
一方で「スキルもないし、転職なんてできっこない」「そもそも環境を変えるってやっぱり不安だよね」と、一歩ふみだす勇気が出ず、思い悩んでいるかもしれません。

その気持ちは、とても分かります。

僕も内向的な性格で、HSP気質を持っています。
前職が合わないと分かっていたものの、転職にふみきれず悶々と働いていました。

しかし休職したことをきっかけに、転職を決意。
現在はメディアを運営するWebマーケティング企業で、Webライターとして働いています。

そんな経験から学んだことは、僕のような内向型やHSPは、働きやすい環境で嫌じゃない仕事をすべきということ。
環境から多大なる影響を受ける僕らがまず整えるべきは、職場の環境です。好きを仕事にするのはその後でOK。

実際僕も電話が鳴らなかったり、好きな時に休憩できたりする自由な社風の会社で働いていますが、いざ転職してみると働きやすさは段違い。人生の幸福度も大きく高まり、転職すればもっと人生を豊かにできると学びました。

この記事ではそんな経験をもとに、内向型HSPさんへ向けて、転職を成功させるためのロードマップを解説。
「転職しようかな…」から「転職してよかった!」までを、7つのステップに分けて完全網羅しました。

ばち

前置きが長くなりましたが、さっそくはじめていきますね。
この記事を読んで、あなたらしく働くための第一歩をふみだしていきましょう!

ちなみに「一人じゃどうしても頑張れない」という方は、オンラインコミュニティ「ゆるクエ」でともに頑張る仲間が見つけてみてください。月1回の転職相談も行っていますので、ぜひご活用ください。

目次

転職のステップ①転職への決意を固める

転職のステップ①転職への決意を固める

まずはじめに、自分はこれから転職に踏み出すんだ、転職活動を始めるんだ、と決意を固めるのが大切。
転職活動は、それなりに時間も労力がかかります。

そんな転職活動へのモチベーションを維持するには、揺るぎない決意が必要なんです。

ではまず、下記の質問に答えてみてください。

  • 今の仕事を、40年以上続けられそうか
  • 一生もんもんと働く人生に満足か
  • 転職の一歩を踏み出せない原因は、他人からの期待ではないのか

質問の答えがYESだったあなたは、今から動き出すべきです。

心配しないでください。
あなたがやるべきことは、この記事ですべて解説します。

あなたは順番に取り組むだけです。

転職への不安を解消するには?

とはいっても転職するのは不安だと思うので、ここでは一つ、不安を解消するためのテクニックを紹介します。それはズバリ、メリット・デメリットを転職する場合としない場合、短期と長期に分けて考えてみること。

まずは具体例をご覧ください。

短期長期
転職するメリット①嫌な上司から離れられる①前の会社に比べて前向きに働ける
②年収もアップした
転職するデメリット①環境が変わって疲れる
②自分に合った会社かも分からない
①また転職しなければいけない
転職しないメリット①苦労せずに済む
転職しないデメリット①もんもんと働き続けなきゃいけない
②上司に怒鳴られる日々が続く
①もっとやりたいことに挑戦すればよかった

転職しなければ苦労することも、時間を使うこともありません。
しかし転職しない長期的なメリットについて目を向けてみると、これと言ったものが思いつきませんでした。

一方で転職すると、前向きに働くことができたり年収もアップしたり、場合によっては自分らしく働くことができるかもしれません。
転職しなければ、定年を迎えてから「もっとやりたいことを仕事にすればよかった」と後悔が残るでしょう。

転職する場合としない場合に分け、メリット・デメリットを考えてみると、転職しないリスクに気がつくはずです。

ばち

ぜひあなたもこの表を作り、比較検討してみてくださいね!

転職のステップ②自己分析

転職のステップ②自己分析

転職活動を始める前に、必ず行うべきなのは自己分析すること。
そうすることで、転職での失敗を防げるからです。

  • 強みはなにか
  • 苦手なことはなにか
  • どんな性格なのか
  • どんなスキルがあるか
  • どんな価値観を持っているのか

僕は十分に自己分析しないまま転職活動を始めると、転職完了までに11ヶ月かかりました。
しかし自己分析を深めていくと、どんな仕事がしたいのか、アピールできる強みはなにかがすぐに分かり、スムーズに転職が決まったんです。

また転職エージェントとのやり取りも、スムーズに進みます。

新年の目標を達成したいのはどうして?

ここでは価値観を見つける方法をひとつだけ紹介します。

スバリ、今の目標に「なぜそれを達成したいの?」とくり返すこと。
目標を達成したい理由をほりさげることで、あなたの根本的な価値観が見えてきます。

僕の場合は「メンタルを強くする」という目標から「自由に生きたい」という価値観にたどり着きました。

ばち

手間はかかりますが、この作業を丁寧にこなすことで転職の失敗のリスクを大きく下げられるので、ぜひ。
下記の記事ではワークシートも用意していますので、よければご活用ください。

転職のステップ③転職の軸を固める

転職のステップ③転職の軸を固める

自己分析でどんな価値観を持っているのか分かったら、次は転職の軸に落とし込んでいきます。
これもまた、転職の失敗をしないためです。

  • スキルアップ
  • 年収アップ
  • ワークライフバランス
  • 仕事の楽さ
  • 残業なし

価値観によって、何を重視するかはそれぞれです。
あなたが「これだけは絶対に譲れない!」と思うものをいくつかピックアップし、優先順位をつけてみましょう。

ちなみに内向型HSPさんは、やりがいを重視する傾向があります。
価値観に合う仕事につくことで、人生の意義を感じやすく、幸福度が高まりやすいんですね。

HSP・内向型に適した仕事を知る

続いて職種を選ぶためにも、あなたに合う仕事を知りましょう。
当然ですが、内向型やHSPに合う仕事、合わない仕事はあります。

僕は前職で医療事務の仕事をしていましたが、内向型HSPの僕にとってツラい仕事でした。

  • 電話は鳴り止まない
  • 集中していても話しかけられる
  • 臨機応変な判断の連続

このように、HSPさんには向いていない要素がたくさん詰まっていたんですね。

得意を活かせる仕事につこう

職種を選ぶ際のコツは、得意を活かせる仕事を選ぶこと。
弱みを克服するよりも、HSPの強みを活かせる仕事につくほうが圧倒的に楽です

  • 共感力が高い
  • 一つのことを深く考えられる
  • クリエイティビティが高い

内向型やHSPには、上記のような強みがあります。
あなたがつきたい仕事は、これらの強みを活かせそうでしょうか?

もちろん一つでも良いのですが、活かせる強みが多いほうが働きやすさは高まります。

内向的な人に向いている仕事10選。仕事が辛いなら環境を変えようという記事では、内向的な方に向いている仕事をまとめました。
またたくさんの内向型さんやHSPさんに、仕事の経験を伺った内向型のためのお仕事図鑑も用意していますので、お仕事選びの参考にしてくださいね。

転職のステップ④転職エージェントに登録する

ミーティング

ここでいよいよ、転職への準備を進めていきます。

もしかすると、転職エージェントを利用するのに不安を感じている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、可能であれば使うべき。

なぜなら、転職を有利に進めることができるからです。

  • プロの視点で書類添削
  • 非公開求人を紹介
  • 諸手続きを代行

このように、さまざまなサポートを受けられます。

HSPさんにとって、エージェントに登録することはなかなかハードルは高いと思いますが、勇気を出して使ってみましょう。

自分に合う転職エージェントを選ぶことが最重要

とはいっても、エージェントの選び方には注意が必要。

サービスよりも人柄を重視すべきで、あなたの話を親身になって聞いてくれる人に出会えるかがポイントになります。

ばち

あなたの意見をガン無視して求人を推してくるような人や、適当な担当者はHSPさんには合いません。

そういった担当者に巡り合うためには、いろんなエージェントに登録してみるのがおすすめ。

ちなみに、僕が実際に使った転職エージェントは下記の記事で紹介してます。
内向型HSPなりの感想なんかにもふれているので、選ぶ際の参考にしてください。

転職のステップ⑤面接官に刺さる書類を用意して応募する

メモ

さて、ようやく求人に応募するタイミングです。
その際重要になるのが、面接官にささる書類を用意すること。

選考の一つとして、書類選考がある会社がほとんどです。
あなたの履歴書や職務経歴書をみて、会社に合うかどうかを判断されます。

もちろん、適当なことを書いてしまえばここで落ちます。

書類選考のハードルはなかなか高く、転職エージェントいわく、選考の突破率はだいたい10%くらいだそうです。つまり、10件送って1件突破できるペース。なかなかシビアですよね。

未来を語ってポテンシャルをイメージさせる

そんな中、僕は5社に応募して3社突破しました。
とあるポイントを意識して書類を書いたことが功を奏したんだと思います。

そのポイントとは、未来を語ってポテンシャルをアピールすること。

よくあるアドバイスで「実績をアピールし、再現性を意識しましょう」というものを目にしますよね。
自分を売り込むのが苦手なHSPさんにとっては、なかなか難しいはず。

でも、実績ではなく未来を語ることが書類選考を突破するコツです。
これは、たくさんの心理学の研究で効果が確認されている事実。

たとえば2012年のハーバード大学の研究では、下記のことが分かりました。

実績を答えた就活生よりも、未来を語った就活生を採用したいと答えた人が多かった

なので書類では下記のことをまじえ、未来について語ってください。

  • 会社に入ってどうなりたいのか
  • 何をしていきたいのか
  • どんなキャリアを歩んでいきたいのか

採用担当者に、あなたのポテンシャルを伝え「この人と働いてみたい!」と思わせられる内容にしましょう。

転職のステップ⑥面接を勝ち取る

会話

内向型HSPにとって、最難関がここではないでしょうか。
僕も面接がものすごく苦手で、嫌すぎて前日に熱を出した経験もあります。

とはいえ転職するうえで、面接は避けて通れません。

そんな天敵のようなイベントですが、普通に戦ってもコミュ強には勝てません。
面接でムリに自分を作っても、疲れるだけですし、入社後のギャップを感じる原因にもなります。

面接官のハートをワシ掴む

そこで取るべき戦略は、面接官の印象をできるかぎり高めること。
要は、いかに相手に好かれるか、ということ。

身だしなみを整えるのは当然として、下記のようなちょっとしたコツで、面接官の印象を高められると分かっています。

  • ゆっくりと開放的に動く
  • アイコンタクトやジェスチャーを適切に使う
  • うなきながら話を聞く

そんな「心理学的な面接対策」については、面接が苦手なあなたへ。印象を良くする7つの心理学的対策という記事で解説しています。面接苦手な方は必見の内容です。

面接の結果に一喜一憂しすぎない

面接に落ちたらショックですよね。
否定されたように感じて、自己嫌悪に…。分かります。

でも、面接に落ちたのは、単にその会社に合わなかっただけ。
決してあなたが劣っているわけではありません。

下記の記事では「内向的な人が面接に落ちても落ち込まなくていい科学的な根拠」について紹介してます。
「面接に落ちるのが嫌だ」という方は、サラッと読んでおくとすこしは楽になるはずです。

転職のステップ⑦退職する

握手

めでたく内定をもらったあとも、気の進まないイベントが待っています。
そう、退職です。

人一倍繊細なHSPさんは、いつ転職の意向を伝えるべきか、なんていったら良いのかとても悩むはず。
僕もかなり悩んだポイントです。

そんなときは、下記の3点を意識すると、スムーズに退職ができます。

  • 次の勤務先が決まっていることを伝える
  • いつまでに退職するか伝える
  • 金曜日の午後に伝える

次が決まっていれば、引き止められてもしっかり断れますよね。
入社時期にあわせ、退社日も伝えることで、あなたの意志の強さが伝わるはずです。

ちなみに、金曜日は人間が頼みごとを最も承諾しやすい時間帯だといわれています。
休日が近づくにつれて、緊張が緩んでいくことがその理由です。

言いにくいことは、気のゆるんだタイミングを狙うのがベスト。

最悪第一声はメールでも良い

どうしても口頭で伝えられない方は、最悪メールで伝えるのもアリだと思います。

HSPさんにとっては口頭よりも、テキストでコミュニケーションのほうが合っています。
かくいう僕も豆腐メンタルなので、最初の報告はメールで行いました。

もちろん、最終的に上司と話し合う場を設けるべきでしょう。
でも、悶々と悩み続けて時間をムダにするよりは、サクッとメールを送ったほうが楽です。

下記の記事では、僕が実際に送った文面を公開しています。
ご自由にお使いください。

転職のステップ⑧転職後の環境を整える

今の仕事が辛いなら環境を変えよう

とりあえずはひと段落ですが、本番はここから。
あなたらしく働くためには、いかにHSPさんに合う環境を整えられるかが最重要です。

完璧を目指すのは難しいでしょうが、なるべく心地いい環境を作っていきましょう。

そのとき役に立つのが「イフゼンプランニングでの自分ルール」です。

イフゼンプランニングとは「もしAになったらBする」というように、行動するタイミングを事前に決めておくテクニックのこと。

  • 電話がなったら、3回に1回とる
  • 忙しいときに話しかけられたら、5分後に行くと伝える
  • ムダ話をして5分経ったら「そろそろ仕事に戻らないと」といって切り上げる

このような感じで、自分ルールを作りましょう。
どう行動すべきか悩まずに済むので、受ける刺激を減らすことができます。

自分ルールの作り方は、刺激を感じる状況をリストアップして、その対策を考えること。

イフゼンプランニングについては、下記の記事でくわしく解説してます。あわせてどうぞ。

最低限の人間関係を作る

転職後の人間関係も悩みどころですよね。

中は、職場に友達を求めていない人もいるはずです。
人間関係が苦手だから、ひっそりと働いていきたい、と思っているかもしれません。

しかし最低限の人間関係を作ったほうが、スムーズに仕事を進められます。

ばち

問題なくコミュニケーションが取れる、とか、悪い印象を持たれていない、とか、そういったレベルでOK。

面接対策の記事の内容とあわせて、下記の記事を読んでおくと完璧です。

転職回数が多いのはあり?なし?

はてな

最後に補足として、転職回数がふえることについてお話して終わります。

HSPさんは、転職をくり返す傾向があります。
あなたも転職回数の多さに悩んでいたかもしれません。

でも、転職回数がふえるのは仕方ないことです。
なぜなら、現代社会が外向的でタフな人向けに作られたものだから。

そもそも外向型向けの環境に、内向型HSPが飛び込んだら、そりゃ疲れますよね。

もし転職できたとしても、その職場があなたにとって最高の環境ともかぎりません。
そんなときはまた、このステップをくり返してください。

あなたがあなたらしく働ける、最高の環境を探していきましょう。
そのパワーは、あなたの中に秘められていますから。

一緒にがんばっていきましょう。それでは。

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  • 習慣化プロジェクト

これらのコンテンツを通し、「一人じゃどうしても行動できない」というあなたが一歩踏み出せる場を用意しました!

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