【経験談あり】内向的な人が生きづらい原因。幸せのための人生戦略

内向型

こんにちは、ばちといいます。
内向的な自分に合っていなかった会社を辞め、Webライターとして働いています。

現代社会は、内向的な人にとって、生きづらい環境と言えます。
なぜなら、外向的な人向けの社会だから。

外向型が多いために、外向性を重視する価値観があふれています。
内向的な人は、その価値観を押し付けられることで
「自分の性格はだめなんだ、直さなきゃいけないんだ」
と感じるわけです。

しかし、性格は生まれつきのもの。変えようと思ってもなかなか変えることはできません。

あなたもそれが原因で、苦しんできた経験をお持ちかもしれません。

そこで、この記事では「内向的な性格で、すごく生きづらい」「生きづらいのはなんでだろう」
といった方へ向けて

  1. 内向的な人が生きづらい原因
  2. 内向型が取るべき人生戦略と、具体的なステップ

について、内向的で生きづらさを感じていた僕が解説します。

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内向的な人が生きづらい原因

冒頭でもお伝えしたとおり、社会は外向的な人向けに作られています。
内向的な人が生きづらさを感じてしまうのは、それが原因。

例えば、

  • 学校の教室や、オフィスがオープンな空間であること
  • 積極的な発言や、コミュニケーション能力を求められること
  • 友達をたくさん作るよう教育されること

これらは全て、外向的な人を前提にした考え方です。

内向的な人は、

  • オープンな空間よりも、一人の場所がほしい
  • 初対面の人とのコミュニケーションが苦手
  • 友達の数よりも、関係の深さを重視する

などの特徴を持ちます。

見比べてみると、現代社会に求められる人物像と異なっていますね。

内向型は少数派であるため、どうしても外向型の価値観を強要されてしまいがち。
それが原因で、「自分はだめな人間なんだ」と自己嫌悪に陥り、さらに生きづらくなるという、負の循環にハマってしまうんです。

外向型と内向型の違い

パーソナリティ心理学による定義では、外向的か内向的かを分けるのは、心地良いと感じる刺激の強さ
一言で言えば、刺激に鈍感か、敏感かの違いです。

外向的な人は、刺激に鈍感で、強めの刺激をちょうどいいと感じます。
そのため、大人数の飲み会や、営業の仕事など、強い刺激を好むんです。

一方、内向的な人は刺激に敏感。
弱い刺激を心地良いと感じるので、一人で黙々と作業する時間や、少人数の集まりを好みます。

逆に強い刺激を受けるとストレスを感じます。
そのため内向的な人が、外向的な人に合っている社会を「生きづらい」と感じてしまうのは、当然なんです。

内向型が幸せに生きるための人生戦略

step

ここまでを読んで「じゃあ内向的な人は、我慢して生きていくしかないってこと?」
と感じたかもしれません。
しかし、内向的な人が幸せになる方法はあります。

それは、

内向的な性格を受け入れ、心地いいと思う環境を整えること。

くわしく解説していきます。

内向的な性格を変える必要はない

あなたの内向的な性格は、生まれつきの気質や環境が影響しています。
遺伝や、家庭環境など、自分ではコントロールできないものによって決まるんです。

「内向的な性格は悪いものなんだ」と勘違いしてしまいがちですが、アメリカ人の4人に1人は内向的な性格なんだとか。
あの活発で、社交的な人が多いイメージアメリカ人ですら、25%が内向的なのですから、日本人は、それ以上いるはず。決しておかしいことではありません。

つまり、内向的な性格は劣っているわけではないので、無理に変える必要はなく、ありのままに生きれば良いということ。

「内向的な自分に合う仕事なんてあるのかな」という方は下記の記事をぜひ。

心地いいと思う環境を増やすこと

そして、先程お伝えしたとおり、内向的な人は刺激に敏感です。
言い換えると、小さなことにも幸せを見つけられる、ということ。

  • 友人や同僚との些細な会話で一日中ポジティブになれたり
  • 好きな香りをかぐとリラックスできたり
  • 天気が良いと心も晴れる

など、日常の中に幸せを見つけることができます。
これは、外向型にはなく、内向型ならではの強みです。

つまり、「あなたが心地良いと思える環境を整え、毎日の小さな幸せを味わうこと。」
これが、内向的なあなたが、自分を変えずに幸せに人生戦略です。

「社会で普通に生きること」はある種外向型の人生戦略。
それを無理に習う必要はなく、自分に合った人生をカスタマイズしていくことが大切なんです。

「そもそも幸せってなんだろう?」という方向けに、幸せとは何か、幸せに生きるための5ステップを解説しています。あわせてどうぞ。

内向型向け人生戦略の具体的なステップ

それでは最後に、内向的な人が幸せに生きるための具体的なステップについて解説していきます。
下記の3ステップに分かれます。

  • ステップ①:「心地いい」や「生きづらい」を感じる原因や環境をリストアップ
  • ステップ②:自分の個性だと受け入れる
  • ステップ③:「心地良い」を増やし、「生きづらい」を減らす

ステップ①:「心地いい」や「生きづらい」を感じる原因や環境をリストアップ

何事も、現状分析から始めることが大切。
まずはあなたがどういった刺激を好み、どんな環境が苦しいのかを理解しましょう。

たとえば

  • 大人数or少人数
  • 雑談or深い話
  • オープンオフィスor個室
  • チームで仕事or個人で仕事
  • スポーツor読書

このあたりは優先的に考えておきたいポイント。
外向的か内向的かを分ける代表的な特徴です。

ステップ②:自分の個性だと受け入れる

続いて、リストを眺めながら、自分の傾向、趣味嗜好を把握し、受け入れてください。

分析の結果、あなたは

  • 「初対面の人と雑談をするのが苦手」
  • 「チームではなく、一人で仕事しているときのほうがやりやすい」

という個性を持っていたとします。

次に「それが自分なんだ。自分はそういう考えや価値観を持っているんだ」ということを事実として認めてください。

世間一般(外向的な価値観)と比較して、「雑談ができるようにならないと」と無理をする必要はありません。
あくまでも、個性を伸ばすことを重視してください。

ステップ③:「心地良い」を増やし、「生きづらい」を減らす

いよいよ環境を変えていきます。

  • 一人での仕事が好き→独立or人と関わらなくても良い職種に転職する
  • 初対面の人と会うのが苦手→そういう飲み会に行かない

というように、あなたに合った環境を整え、ストレスを感じる原因を減らしてください。

すると、あなたの性格のままで、幸せな人生が近づくはずです。

【転職談】大企業からベンチャー企業へ

今回は以上です。

ちなみに僕も上記のステップを踏んで、転職をしました。

一般的な大企業に勤めていたのですが、

  • たくさんの人とコミュニケーションを取る必要があったり
  • 短いスパンで異動があり、専門性が身につかない

という働き方が合っていなかったので、Webライター職として、ベンチャー企業へ転職しました。

現在は、自分のペースで仕事ができますし、「ライティング」というスキルも身につくので、結果的に転職して自分らしい人生に近づきました。

僕のように内向的なままでも、自分らしく社会で生きる方法はあります。
少しずつ、あなたに合った人生を見つけていきましょう。

この記事が、あなたに合った人生を送るきっかけとなれば幸いです。
それではまた、別の記事でお会いしましょう!

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