「人間関係がうまくいかない…」その原因はスマホかも?簡単な改善法

人間関係
  • なかなか会話が盛り上がらない…
  • だからついスマホを触ってしまう…
  • 簡単に人間関係を改善する方法ってないかな?

この記事は、こういった方へ向けた記事です。

✔︎本記事の内容

  • 会話中のスマホが親しい人間関係をも悪化させる
  • 机の上に置くだけで親密度が下がる!?
  • 今すぐできる!人間関係改善のシンプルな方法

はじめに、こちらのツイートをご覧ください。

✔︎本記事の結論:スマホは人間関係を悪化するよ!

スマホってとても便利ですよね。
今や生活に欠かせないアイテムといっても良いでしょう。

しかし、スマホはあなたの人間関係を壊します。
親友や恋人、家族など、親しい間柄であっても悪化させてしまうんです。

ここからは、このツイートの内容を深掘りし、

  • スマホが人間関係を壊す科学的根拠
  • 会話を楽しむシンプルな方法

について解説します。

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会話中のスマホが親しい人間関係をも悪化させる

恋人との会話中、相手がスマホを触りだし、自分の話を聞いてくれない。

そんな経験ありませんか?

もしかしたら相手は、あなたを信頼しているため、これぐらいやっても大丈夫だろう!と思っているのかもしれません。

ですが、このような「ファビング」は、恋人との関係をも壊します。

ファビングとは?

ファビング(phubbing)とは、「phone(携帯電話)+subbing(冷たい態度をとる)」を組み合わせた造語です。

「スマホなどのモバイル機器に夢中になるあまり、コミュニケーションに支障をきたすこと」を意味します。

要するに、会話中にスマホをいじり、相手とのコミュニケーションが取れないこと、です。

ファビングはカップルの関係も破綻させる

このファビングには、カップルの関係を悪化させることがわかっています。

ベイラー大学のジェームズ・ロバーツ、メレディスデイヴィッド博士による研究で、交際関係にある男女143人を対象に、ファビングの悪影響について調べました。

すると、参加者の70%が「ファビングによりコミュニケーションが阻害されたことがあるか?」という質問に対し、

  • ときどきある
  • 頻繁にある
  • かなり頻繁にある
  • いつもそうだ

と回答したそうです。

研究者は、

スマホの存在により、仕事とプライベートの境界が曖昧になっている

とコメントしています。

机の上に置くだけでも親密度が下がる!?

人間関係を悪化させるには、スマホをいじる必要はありません。
ただそこにあれば良いだけです。

バージニア工科大学による研究

これは、バージニア工科大学による研究(#1)で、100組を対象(平均年齢33歳)にスマホの存在と親密性について調べたもの。
初対面の相手と10分間会話してもらい、半数ずつ2つのグループに分けました。

  • グループ①日常ネタなど、些細なトピックについて話すグループ
  • グループ②今年1の大切なトピックについて話すグループ

研究者たちは、彼らが会話中にスマホを机に置いていたか、手に持っていたか、をバレないように観察しました。
そして、会話が終わった後、参加者に会話とその相手について質問に答えてもらいます。

その結果、

スマホをテーブルに置いたり、手に持ったペアは

  1. 相手に対する親近感
  2. 共感的な関心(相手は、どれくらい自分のことを理解しようとしてくれていたか)

が下がっていた

ということがわかりました。

この結果は、会話のトピックの内容に関係なく確認されたそうです。

当然、会話中に相手がスマホをいじり出し、自分の話を全く聞いてくれなかったら、嫌な気分になりますよね。

ですが、机の上にあるだけでも人間関係が悪化するというのにはびっくりですよね。

今日からできる!人間関係改善のシンプルな方法

これらを踏まえて、人間関係を最も簡単に改善する方法は、

会話中はスマホを見えないところにしまい、絶対に触らないこと

です。

  • カバンにしまう
  • ポケットに突っ込む
  • そもそも持たない

など、とにかくスマホの存在を相手に認識させないことが大切です。

会話中は、「スマホじゃなくて、あなたに関心があるんですよ」という態度を見せることを徹底しましょう。

例外:共通の話題

もちろん、どうしてもスマホを触らなければいけない場面もあるでしょう。

  • あの俳優なんの映画に出ていたっけ?
  • 来週のランチどこに行こうか?
  • 今度ここに旅行に行きたい!

など、会話の手段として使うこともあると思います。

僕は、そういう用途でスマホを使うことは問題ないと思います。
あくまでも、「スマホ<相手」だからです。

ですが、その話題が解決したら、すぐにカバンにしまうという意識を忘れないようにしましょう。

人間の強すぎる欲求、承認欲求

なぜ、会話中にスマホをいじることが、これほど悪影響を与えるのでしょうか?

その理由は、承認欲求にあります。

承認欲求とは、自分の存在を他人から認められたい、と思う気持ちのことで、マズローの5段階欲求の1つとしても知られています。

コミュニケーションのプロ、デール・カーネギー氏は、ベストセラーとなった著書「人を動かす」の中で、

承認欲求を「人から認められたいという渇望」と表現し、人間関係における大原則は、承認欲求を満たすこと

だとくりかえし述べています。

会話中にスマホを触ることは、承認欲求を傷つける行為です。
それはつまり、「あなたとの会話よりも、スマホの方が大切です」と伝えているのと同じ。

会話中にスマホを触らない、たったこれだけのことで人間関係が改善すると思えば、それほど簡単なことはありませんよね。

まとめ

以上、スマホをいじると人間関係が悪化するよ!ということについて解説しました。

まとめると、

  • 会話中にスマホを触ると、恋人との関係も悪くなる
  • 机の上にあるだけでもだめ
  • 承認欲求を満たすため、会話中はスマホをしまおう!

という内容でした。

良い人間関係を保つことは、あなたの人生を幸せにします。

ハーバード大学の成人発達研究でも

人生を幸せにするのは健康でもお金でもなく、豊かな人間関係だ

と結論を出しています。

まずは小さな一歩から踏み出してみましょう!

この記事があなたのお役に立てればうれしく思います。

それでは別の記事でお会いしましょう!

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