内向的な人に行動力は必要ない理由【慎重に行動という強み】

内向型
  • 内向的な性格で、行動力がない
  • いつまでもビクビクしてる自分はダメなのかな
  • 行動するのが怖いな

こんな方へ向けた記事です。

✔︎本記事の内容

  • 内向型は、慎重に行動するという強みがある
  • 内向型は、すぐに行動しなくていい理由
  • 行動する前に押さえておくべき4つのポイント

最近、たくさんのインフルエンサーがそろって口にしているのは

今すぐに行動しよう!

というメッセージ。

僕は、内向的な性格で、そういわれても、なかなか行動できませんでした。
ビクビクして行動できない自分ってやっぱダメな人間なのかな…と感じていました。

でも、ある時内向型には慎重に行動する特徴があるということを知りました。
それからは、自分に合った方法で行動できればそれでいいじゃん、と思うようになりました。

この記事はそんな僕が、内向的な性格で、なかなか行動できない、という方へ向けて解説します。

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内向型は、慎重に行動する特徴を持っている

まずはこちらのツイートをご覧ください。

この内容を深掘りしていきます。

内向型に「今すぐ行動!」は合わない

内向型にはゆっくりと慎重に行動するという特徴があります。

なぜなら、内向的な人は、周りからの刺激に敏感だからです。

外向的な人は、刺激を求めてすぐに行動できますが、内向的な人はそうではありません。

  • 前もって情報を集めたり
  • リスクを考えたり
  • 事前に対策を立てたり

よし、大丈夫だ!と感じてから行動するのが内向型の特徴です。

外向型のように、とりあえず動く!をしてしまうと、内向型にとっては大きな負担となってしまいます。

その結果、成果もあがらず、自己嫌悪…という負のスパイラルにはまってしまうんです。

内向型はすぐに行動しなくていい理由

内向型は、今すぐ行動!は無視してOKです。

なぜなら、トラブルが生じた際、解決するのにすごく消耗してしまうからです。
刺激に弱いため

  • クレームの対応
  • 細かい修正依頼
  • 追加資料の作成

など、急な対応が必要になると、疲れてしまいますよね。
僕は、考えただけでもゾッとします…(笑)

なので、事前にトラブルの芽を摘み、スムーズに進める、というのが内向型にあった行動パターンなんです。

異なるのはスタート地点のみ

もしかしたら

「行動が遅くなったら、成果がでるまで時間がかかっちゃうじゃん…」

と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、早く行動するに越したことはないでしょう。
準備を終えたらすぐに動くべきであるのは間違いありません。

ですが、準備をせず行動したとしても、修正や確認が必要になり、結局時間がかかってしまいますよね。

一方、起こりうるトラブルについてじっくり考えたことで、トラブル対応が減り、結果的にすぐに行動した場合と変わらないんです。

つまり、スタート地点が異なるだけで、ゴール地点は同じなんです。

行動する前に押さえておくべき4つのポイント

とはいっても

具体的にどんなポイントに注意すればいいの?

という方も多いでしょう。

なのでここからは、心理学者のピーター・ゴルヴィツァー氏が考案した「心理対比」というテクニックを紹介します。

心理対比は、数百の実験により効果が確かめられるている方法で、例えば、行動する前に心理対比を使うと

  • モチベーションが上がり
  • 目標達成率が2〜3倍アップ

という研究もあります。

そんなヤバい心理対比の具体的なステップは以下の通り。

✔︎4つのステップ

  • その①:達成したい行動を選ぶ
  • その②:達成した時どんなポジティブな気分になるか想像する
  • その③:障害について考える
  • その④:障害への対策を立てる

具体的な例をまじえて、解説していきます。

その①:達成したい行動を選ぶ

まずは、本当にやりたいと思う行動を1つだけ選んでください。

✔︎例
英語を学習する

その②:達成した時どんなポジティブな気分になるか想像する

次に、その行動を達成できた時、どれだけいい気分になるかを想像してみましょう。

✔︎例
・仕事でキャリアアップができる
・趣味の海外旅行がより楽しめそう

その③:障害について考える

そしてここからが重要なポイントです。

その行動を妨げる障害について考えてください。

本当に実現しそうなものを選びましょう。

✔︎例
・仕事が忙しく、勉強する時間がない
・だるくてモチベが上がらない
・ついスマホをいじってしまう

その④:障害への対策を立てる

最後に、③で挙げた障害に対する対策を考えます。

ここでもいかに具体的に考えられるかがポイントになります。

✔︎例
・時間がない日は、英単語の学習だけでもやろう
・やる気が出ない時は、テキスト5ページだけやってみよう
・スマホを手放せないことに気づいたら、5分たったら電源を切ろう

if-thenプランニングで効率よく対処

障害に対する対策をif-thenプランニングの形に落とし込むとより効果的です。

if-thenプランニングとは

  • (if)もし〜になったら
  • (then)…する

と事前に決めておくテクニックのことで、これを使うと意思の力を使うことなく行動することができます。

まとめ

以上、内向的な人はすぐに行動する必要はない!という点について解説しました。

まとめると

  1. 内向型は刺激を求めないので、あれもこれも行動できない
  2. 内向型は事前に準備をしっかりするため、スムーズに行動できる
  3. 行動する前は、心理対比を使って対策を立てよう!

といった内容でした。

ただ、やはりどうしても行動してみないとわからないことがあるのは確かです。

なので、上記の4つのポイントをスピーディに押さえ、不安が無くなったらすぐに行動しよう!という心がけは大切だと思います。

この記事があなたのお役に立てれば嬉しいです。

それでは別の記事でお会いしましょう!

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